茨城ロボッツに興味を持った話

茨城ロボッツについて興味を持ってしまった。その事について、動画と文章で纏めてみる。

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動画

ロボッツに興味を持った話についてロニー会議で話した。動画はこちら。

茨城のスポーツがアツい話

先週末の土日、久しぶりに水戸駅周辺をじっくり見て回った。水戸には、私がこれからやりたい「新しい事」の種を探しに行った。

※その「新しい事」については、タイミングが来たらブログやYouTubeを通してお話させていただきたい。年内にはお伝え出来ると思う。

一応話しておくと、水戸は私の実家がある街だ(故郷は日立市)。水戸を訪れるたびに、最近はなんとなく、茨城のスポーツ界隈が面白いのではないか?と思う機会が多い。その要因は水戸ホーリーホックと、Bリーグの茨城ロボッツ。

水戸ホーリーホックの上昇気流については理解しているつもりだ。ケーズデンキスタジアムで試合が出来るようになり、アツマーレが出来て、クラブの収益も上向いてきている。今年は昇格争いにも絡んできている。

しかし、ロボッツについては良く分かっていなかった。詳しく知らなかった。

茨城の知り合いからは「ロボッツ面白いですよ」と言われる機会は多いが、その実態を理解できていない。

水戸のド真ん中にアリーナがある

今回の水戸探索で、1つ大きなサプライズがあった。水戸駅の北口の大通りを歩いていると、水戸ライトハウス(ライブハウス)の向かいに巨大なアリーナと公園が出来ていた。名前はM-SPOと言うらしい。

アリーナを少し覗かせてもらうと、そこにはキレイなバスケットコート。そしてロボッツのマーク。

私は興奮を抑えきれなかった。

「これこれ!!!こういう施設が街のド真ん中にあるって最高じゃん!!」

そう思った。

少なくとも私が幼い時、こんな素敵な施設は水戸にも日立にも無かった。

私はスポーツの力を信じている。いや、正確にはカルチャーの力を信じている。

街を勢いづかせるのはお金ではなく、カルチャーだ。

音楽でもいい、アートでもいい、ファッションでもいい。カルチャーのある街は死なない。私の信じている事の1つだ。

水戸の街のド真ん中にこんなアリーナを作ったという事は、ロボッツの意思表示だと思った。

ロボッツを、バスケットを、水戸のカルチャーにする。

そんな意思を感じた。だって街中にこんなアリーナがある街は日本全国を探してもそう多くはないのだから。

この「意思」の発信源を知りたくて、もう少し深堀りしてロボッツを調べてみた。

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意思の発信源

どうやらこの「意思」の発信源は、「水戸ど真ん中再生プロジェクト」(通称M-PRO)というものだった。そのプロジェクトの中心にはグロービス経営大学院大学の学長であり、ロボッツのオーナーである堀義人さんという人物がいた。※グロービスはロボッツの株主

そして堀義人さんの本をいくつか拝見した。

水戸出身で、東京でビジネスを成功させ、2015年から故郷の水戸を盛り上げる活動にコミットしているらしい。

驚いたのはスピード感。

プロジェクトを始めてたった4年。たった4年だ。

たった4年で水戸にアリーナ(M-SPO)を作り、東町運動公園の体育館を県内最大級の体育館「アダストリアみとアリーナ」を整備したという。

行政が絡む案件だけに、このスピード感はかなり凄い事だと思う。

私が中高生の頃と、今の水戸はイメージが違う。

昔の水戸はもう少しガラの悪い兄ちゃんが多くて、ヤンチャな街の印象があった。今はホーリーホックとロボッツを中心に、文化的な方向に栄えてきているのではないかと感じた。

水戸が私の好きな「カルチャーのあるカッコいい街」に変わっているように思う。

私も予定を作ってロボッツの試合を観に行かないとな、と、東京への帰り道にそう思った。