レブル250を洗車場で洗車して丁寧に磨きました【レブルカスタムシリーズ第0.5回】

レブルカスタムシリーズの#0.5、バイクを綺麗に磨こう編です。

まだカスタムしないんかい、というツッコミが聞こえてきそうだけど、カスタムする前に綺麗にするのが大事なんです。

動画

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バイクの洗車

バイクを洗車場の高圧水洗浄で洗うのは本当は良くない。なのであんまりマネしないでほしい。

でも、洗車場で洗うとめちゃくちゃ気持ちいい。

バイクを洗車する時の注意点

バイクに水をかける時は、「前から」あるいは「上から」水をかける事。

気をつけたいのは下からとか、マフラーの中に入る角度とか、そういうのは避ける。

バイクが普通に走っていて、想定される角度から水をかける分には問題ないようにバイクは作られているらしい。

でも、洗車場で水かけて泡かけるくらいじゃ細部は全く綺麗になりません。

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紹介した昌和産業ブルーパール

動画内で紹介したブルーパールはこちら。めちゃくちゃ綺麗になるよ。その辺のホームセンターには売ってないので、基本的にはネットで買うしか無いと思います。

昌和産業 ブルーパール ソーラントクリスタルシールド Newポリマー ブルーハード

バイクのフレームやホイールを磨く時に何を使えばいいのかっていうのは非常に迷う所なんだけれど、これはツヤも出るし、妙なニオイもしないし、汚れも落ちる。とても綺麗になった。
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ワークマンのツナギは作業にめっちゃ便利

今回の動画で着ているツナギ、ワークマンで買ったんだけどめちゃくちゃ便利。

たった2900円でこのクオリティかよ。

ツナギなら上も下も汚れて良いので、手が汚れた時や濡れた時に迷わず拭けちゃうし、地べたに思いっきり座るのも抵抗ない。

ちなみにワークマンには1900円、2900円、3900円、4900円と何段階かツナギのグレードがある。たぶんデニム地のツナギとかは高い。4900円でも安いけどね。1900円とかTシャツより安いじゃんか。

ワークマンはシンプルな価格設定から逆算して作業着を作っているので、これが実現できている。本当に企業努力バンザイ。ありがとうワークマン。

ツナギもカスタムしたくなってきたのでその動画も作るかもしれない。

次からいよいよカスタム

次の動画から、いよいよレブルのカスタムに入ります。

まずはフロントフォークに黒いカバーとブーツを履かせてレブル250のSエディションっぽい感じにする。

バイクが変わっていく様はワクワクするぜ。

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