東京から茨城にUターン移住して生活費は下がったのか……?

  • 2020-03-08
  • 2020-03-09
  • 茨城

東京から茨城(水戸)に引っ越して1ヶ月が経過した。

東京にいる時に抱いた淡い期待。

「茨城なら月10万円くらいで過ごせるんじゃね?(保険年金税金を除く)」※特に根拠は無い

1ヶ月経過して、この淡い期待に対する結果が出たのでここに記しておきたい。

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結論

結論から言うと、月10万円以上かかった。

でも、月14万くらいで生活できた。食べたいものを食べ、特別な節約もせず、電気代もケチらず、ときどき飲みにも行って月14万円。

東京時代はどんな時でも月21万以上はかかっていたので、7万以上は月のコストが下がった事になる。

何が変わったのか?

7万以上のコスト減、いったい何が変わったのだろうか。

要因はなんとなく見えていて、以下の要素に分解できそう。

  • 家賃
  • 交際費
  • 食費
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家賃

家賃、東京時代と比べて約2万円下がった。

家賃は下がったけど、生活の水準は下げてない。東京時代とソックリな家を借りているし、茨城にはオマケに駐車場が2台分ついてる。

これは狙い通りのコストダウンに繋がった。固定費は安い方が良い。

オマケにケーズデンキスタジアムもカシマスタジアムもアダストリア水戸アリーナも劇的に近くなった。環境的には完全に好転した。

交際費

交際費は約2~3万円くらい下がった。

これについては「茨城に住んでいるから」ではなく、「会社員をやめたから」というのが大きい。

東京時代の会社での飲み会(社員同士の場合)、よく考えると自腹で飲んでた。結構金使ってた。

会社の付き合い以外でも、付き合うコミュニティの数だけ、交際費は増える一方だった。良くも悪くも、東京では人に出会いすぎた。

もしかしたら東京での生活は、「飲むために働く」というような、そんな側面もあったのかもしれない。

注意してほしいが、私は飲み会は好きだ。東京で行った飲み会を後悔しているわけではないし、それぞれ楽しい夜を過ごせた。ただ、そればかりになってしまうとメンタルの充実に対する支出のバランスが悪くなっていく感覚はあった。

これは茨城に引っ越すきっかけにもなった事で、コミュニティの数をある程度減らして、その代わりに属するコミュニティと深く付き合うような、そんなライフスタイルにしていきたいと思う。

友達100人よりも親友10人。たぶんそっちの方が性に合っている。

今は自分が本当にやりたいことに、より多くの時間を使いたい。

食費

食費も下がった。おそらく月2万程度下がった。

これも「茨城⇔東京」の話とは関係ない。会社員をやめたライフスタイルの変化による影響が大きい。

会社員時代は毎日昼飯を外で買っていて、あるいはランチを食べに行っていて、結構なお金を使ってた。昼食に毎日500円~1000円は必ずかかっていた。

今は以前より自由に時間を使えるので、昼食は自炊している事が多い。

それに加えて、夕食も自炊する回数がかなり増えた。東京時代は帰る時間が遅かったりして、また飲食店も豊富だったりして外食が多かった。

これらを全部足して食費が月2万程度ダウン。

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土地よりライフスタイルの影響

こうやって振り返ると、別に「東京から茨城に来た事」がコストダウンの大きな要素を占めるわけではなかった。

ネットや携帯の料金は勿論変わらないし、光熱費も変わらない。交通費もたぶんそんなに変わらないと思う。直接的なコストダウンの影響を受けたのは家賃だけ。

「土地の変更」よりも、「ライフスタイルの変更」の方が生活費への影響は大きいのだと改めて感じた。

とても当たり前の事だが、自分の事は自分で賄う。そんなライフスタイルを送ってる人ほど生活費は下がっていくのだろう。

やっぱり、最後は農業とかやりたくなるのかもしれない。そんな気がする。