茨城ロボッツを初めて観に行った話

以前、「茨城ロボッツに興味を持った話」というブログを書いて約2ヶ月、茨城に引っ越してきて、ようやくロボッツの試合を観に行く事が出来た。

今回はその動画を公開する。

ちなみに以前書いたブログはこちら↓。

茨城ロボッツに興味を持った話

動画

1/24に茨城ロボッツを初めて観に行った時の動画はこちら。

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茨城ロボッツに携わる人の熱量の高さ

改めて、前回ロボッツのブログを書いた時の反響について書いておこうと思う。

私が全ての事業において最も大切だと思ってる事の1つ。

それは熱量の高さ。

以前私が「ロボッツに興味を持っている」とブログで書いたりYouTubeで喋ったりしただけで、ロボッツの公式アカウントとか、M-SPOのアカウントとか、オーナーの堀さんとか、ロボッツに携わる多くの方々が「ぜひ観に来てください!」と熱心なリプライやリアクションを下さった。

それはそれは感動した。私も茨城に来る前は会社員だったので、公式アカウントの「中の人」の姿を想像したりする。

確かロボッツの公式アカウントが私にリアクションをくれたのは深夜23時とか、それくらいだった。その姿を想像するだけで、熱量は十分に伝わる。

「これは絶対観に行かないといけないな」と思うと同時に、まだ試合を観に行ってないにも関わらず、茨城ロボッツのファンのような気持ちになっていた。

ロボッツの試合を観に行く前から、既にロボッツの事が好きなのだ。

こんな気持ちにさせるスポーツチームは間違いなく稀有だろう。

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現地で感じた本気さ

実際にアダストリア水戸アリーナで茨城ロボッツの試合を見て感じた事。

それは「ロボッツは、本気である」という事だった。

ビジネスにおいてもスポーツにおいても、最も重要な事で、最も外してはいけない事。

それを感じ取れただけで、私のロボッツ初観戦は素晴らしいものになった。

真剣である事、本気である事。これはエンターテイメントでも重要で、「真剣にお客さんを楽しませようとしているか」というのは図らずも観客動員や人気に跳ね返ってくる。かく言う私も「ロボッツの本気さ」を感じていなければ、こんなブログは書いていなかっただろう。

何が本気なのか、何が真剣なのか。それは敢えてこのブログでは書かない。

気になった方は是非アダストリア水戸アリーナに出向くと良い。

私もロボッツの本気さに刺激を受けながら、日々の生活に邁進していこうと思う。そして、またロボッツの試合を観に行こう。

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